トータルカーライフ推進課より「保険だより」が届きました!
9月になりましたね。
早く秋よ来い、秋よ来い(^^♪。
せつに願ってます(笑)。
さて、トータルカーライフ推進課より旬なお便りが届きました!
☆☆☆保険だより☆☆☆
とても暑い日の続いた8月が終わり、9月になりました。
暦の上では秋となり、運動、読書、食欲などなど、様々な秋が顔を出しますね。
そんな9月には祝日として「敬老の日」があります。
敬老の日は、長年にわたるご両親や祖父母の苦労に感謝し、
心から敬意を表する大切な日です。
秋風が心地よいこの季節は、ご家族の『健康』と『未来』について
改めて考える良い機会といえるでしょう。
人生100年時代といわれる現代、医療の進歩により平均寿命は延びています。
一方で、それに伴い『認知症』と診断される方も増加傾向にあります。
厚生労働省のデータでは、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると予測されています。
認知症の治療や介護には、長い年月と多くの費用がかかる可能性があります。
ご本人やご家族が安心して過ごせるように、万が一に備えることがとても大切です。
認知症に備えるための方法として、『認知症保険』があります。
認知症保険は、一般的な医療保険や死亡保険とは異なり、
『認知症』と診断された場合に一時金や年金形式で保険金を受け取れるのが特徴です。
こうした保険を活用することで、以下のような備えができます。
【介護費用の負担軽減】
在宅介護サービスや施設入居にかかる費用をまかなうことができます。
【ご家族の負担軽減】
金銭的な心配を減らすことで、ご家族は介護そのものに集中できます。
【資産を守る】
ご両親やご自身の貯蓄や大切な資産を介護費用で切り崩すことなく、
将来のために残すことができます。
敬老の日を、大切な人との『未来』を考える日に
敬老の日にご両親や祖父母にプレゼントを贈るのも素敵なことですが、
この機会に、ご家族の将来について話し合ってみてはいかがでしょうか。
ほんとにそうですね。「親の想い子知らず」、にならないよう
私も両親といろいろと話してみたいと思います。
認知症や介護に関する保険相談は専門スタッフがいつでも承っております。
気になる事がございましたら、お気軽にお声かけください。
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