トータルカーライフ推進課より「保険だより」が届きました!
太陽が昇ってる時間が短くなって、いっきに季節が前に進みましたね。
ことしも残り3か月。
心地よい秋空で、過ごしやすい毎日にほっこりしてます。
この季節が一番大好きです!(^^)!
さて、トータルカーライフ推進課より旬なお便りが届きました!
☆☆☆保険だより☆☆☆
10月になり、滋賀県もスポーツの秋となりました。
9月28日土曜日から滋賀国体”わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025”が開催されてます。
万博や国体があり、関西が賑わっているのは嬉しいですね。
しかし多くの人が集まると、普段とは交通状況が変化し自動車事故が増えることが考えられます。
もしものことが起きないように、注意点をお伝えします。
1.外出の際は、いつも以上に「ゆとり」と「注意」を
普段は何気なく通っている道も、当日は交通量が増え、人の流れも大きく変わります。
お車での外出はもちろん、徒歩や自転車の場合も時間に余裕を持ち、
周囲の状況をよく確認することが必要です。
2.運転中は「かもしれない運転」の徹底を
土地に不慣れなドライバーや、急いでいる歩行者がいるかもしれません。
「人が飛び出してくるかもしれない」
「車が急に曲がるかもしれない」
と危険を予測することで不測の事態を避けることができます。
特に交差点や横断歩道付近では、速度を落とし安全確認を徹底してください。
3.可能であれば「迂回」を
外出の際には混雑が予測され、焦る気持ちが生まれやすくなります。
混雑の緩和と回避のためにも、可能であれば会場周辺の道を避けて迂回していただくなどで、
交通事故の発生確率を下げることができます。
最終的に安全な環境を作り上げるのは、
運転者一人ひとりの交通安全への意識です。
「自分くらいは大丈夫だろう」という油断を捨て、
お互いに譲り合いの気持ちを持つこと。
それが、交通安全において最も大切なルールです。
悲しい気持ちを迎えることが無いよう、
皆様の安全運転を心から願います。
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